Huion液晶タブレットKamvas 22 & Kamvas 22 Plusに関するFAQs

製品の特徴

Kamvas 22とKamvas 22 Plusとの相違点は何ですか? 
Kamvas 22とKamvas 22 Plusとの相違点は幾つかがあります。一番わかりやすいのは価格です。Kamvas 22 Plusはフルラミネーションとアンチグレアガラスを採用されておりますので、Kamvas 22 Plusの価格が更に高くなります。詳細はこちらの記事でご参考いただければと幸いです。参考ページ: Huion液晶タブレットKamvas 22とKamvas 22 Plusとの相違点は何ですか?
 アンチグレアフィルムとアンチグレアガラスとは何か違いがありますか。  
アンチグレアフィルムとアンチグレアガラスは太陽光などに対して正反射を制御し防眩性を持たせ、アンチグレアフィルム/アンチグレアガラスを採用された液晶タブレットを使用すると、部屋の明かりや太陽の光などに左右されることなく画面が見やすなります。また、指紋が目立ちにくくなり、清潔感をもたらすことになります。 

アンチグレアフィルムは軽くて定期的に交換することができます。アンチグレアガラスは耐久性に優れ、交換不要の特徴があり、アンチグレアフィルムより便利と思っております。 

詳細はこちらのリンクでご参考してください。参考ページ:アンチグレアフィルムとアンチグレアガラスとは何か違いがありますか。

新技術Pen Tech 3.0とは? 
より良い製品・ユーザーの体験を提供するために、HuionはPenTech 3.0が採用している充電不要なバッテリーフリーペン(PW517)を発売しました。このPenTech 3.0ペンは初めて製品Kamvas 13に付属してあります。Kamvas 22とKamvas 22 PlusのペンもPenTech 3.0が採用しているペンPW517です。PenTech 3.0ペンは従来ペンに比べて、ペン先の形状も最適化され、より良い精度を得ることができます。

詳細はこちらの文章HUIONペンタッチ3.0技術とは?でご参考してください。

Kamvas 22とKamvas 22 Plusはタッチ入力対応に対応できますか。  
Kamvas 22とKamvas 22 Plusはタッチ入力対応に対応でず、画面をタッチし、指で操作できません。何卒、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

設定と使用

Kamvas 22/Kamvas 22 Plus単体のみ使用できますか。
いいえ、Kamvas 22/Kamvas 22 Plus単体として使用できません。Kamvas 22/Kamvas 22 PlusをPCあるいは一部のアンドロイドスマホーに接続するままで使用できます。
Kamvas 22/Kamvas 22 Plusをパソコンに接続する方法? 
Kamvas 22/Kamvas 22 Plus側の接続端子は三つがあります。一番上にはUSB-A端子、下には二つのUSB-C端子があります。 

➊3IN1ケーブルで接続する場合、液タブ側の真ん中の端子でございます。 間違って一番下のUSB-C端子に接続しないようにご注意ください。 

❷USB-C to USB-Cケーブルで接続する場合、液タブ側の一番下のUSB-C端子に接続必要です。 

詳細はこちらの文章でご参考してください。参考ページ:Huion Kamvas 22 / Kamvas 22 Plusとパソコンの接続方法について

Kamvas 22/Kamvas 22 Plusをスマホーに接続する方法? 
弊社純正なUSB-C to USB-Cケーブルを使用し、Kamvas 22/Kamvas 22 Plusをスマホーに接続することができます。詳細はこちらの文章でご参考してください。参考ページ: Huion Kamvas 22 / Kamvas 22 Plusを スマートフォンに接続するにはどうすればよいですか?
>Kamvas 22/Kamvas 22 Plusで他社のUSB-C to USB-Cケーブルを使用することでもよろしいでしょうか。 
大変失礼ですが、他社のUSB-C to USB-Cケーブルに対応できない可能性がありますので、他社のUSB-C to USB-Cケーブルを使用することがお勧めしません。 

まだKamvas 22に弊社純正なUSB-C to USB-Cケーブルに付属してありません。Kamvas 22 Plusには弊社純正なUSB-C to USB-Cケーブルに付属してあります。他社のUSB-C to USB-Cケーブルを使用したい場合、USB-C to USB-CケーブルはUSB3.1 GEN1、Displayport1.2以上対応必要です。

Kamvas 22/Kamvas 22 Plusを2台目のディスプレイとして使用できますか。 
はい、できます。デュアルモニター(デュアルディスプレイ)は複数の画面を使用する機能で、パソコンの画面を大画面で観たり、広い画面で作業したりなどで使います。 1台のパソコンに2台のディスプレイをつなげて使う「デュアルディスプレイ」の設定方法はこちらのリンクでご参考してください。 

Windows:デュアルディスプレイの設定方法【Windows OS】(複製/拡張)  

Mac: デュアルディスプレイの設定方法【Mac OS】(複製/拡張) 

Kamvas 22/Kamvas 22 Plusの左利き設定はどうのように設定できますか。 
手順:パソコンの設定でディスプレイを拡張に設定し、そしてドライバでの作業領域をクリック->180°を選択->OKをクリック 

設定方法はこちらのリンクでご参考してください。参考ページ:液タブ/板タブ向きを設定で変える方法(左利き用に設定)

Kamvas 22/Kamvas 22 Plusの明るさを調整する方法 
OSDメニューで明るさを調整することができます。バンジョーがV14以降のドライバーを使用する場合、ドライバーのOSD設定で明るさなどを調整することができます。(Windows OSでのドライバーのみOSD設定を調整できる、MAC OSのドライバーでOSD設定を調整できない) 
o 本体のボタン[MENU]を3秒以上を長押すと、OSDメニューを入ります。
o  ボタン[POWER]:ディスプレイの電源オン/オフ。
o  ボタン[MENU]:このボタンを3秒以上を長押すと、OSDメニューを入ります。OSDメニューで、このボタンの機能は「確認」になります。
o  ボタン[+]:OSDメニューを入った後、このボタンの機能は「アップ/右/増加」です。
o  ボタン[-]:OSDメニューを入った後、このボタンの機能は「ダウン/左/減少」です。
o  ボタン[AUTO]:OSDメニューを入る前に、このボタンの機能は「自動調整」です。OSDメニューを入った後、このボタンの機能は「前のメニューに戻る」です。
Kamvas 22/Kamvas 22 Plusにはスタンドが付属してありますか。 
Kamvas 22/Kamvas 22 PlusのセットはスタンドST100Aが付属してあります。詳細は商品の購入ページでご確認してください。
Kamvas 22/Kamvas 22 Plus用のスタンドST100Aがどうのように使用できますか。 
Kamvas 22/Kamvas 22 Plus用のスタンドST100Aのインストール手順はこちら:1. ST100をペンタブレット背面のVesa穴に合わせます。2. 付属の4本のネジを締めます。3. 好きな角度に調整し、作業を始めましょう。使用方法について、詳細はこちらのページでご確認してください。
Kamvas 22/Kamvas 22 PlusのスタンドST100Aのネジのサイズ? 
4mm x 12mm
Kamvas 22/Kamvas 22 PlusのVESA穴のサイズ? 
75mm x 75mm
Kamvas 22/Kamvas 22 Plusの捆包物 
液晶ペンタブレット本体, バッテリー不要ペン PW517,調整可能なスタンド ST100A, 3-in-1 ケーブル, USB-C to USB-C ケーブル(Kamvas 22 Plusのみ付属あり), 電源アダプタ, ACケーブル, ペンホルダー PH05A, ペン先 x 10, ペン先クリップ, 二本指グローブ, クリーニングクロス, クイックスタートガイド

互換性

 Kamvas 22/Kamvas 22 Plusに対応できるOS 
Android(USB3.1 GEN1、Displayport1.2以上)、Windows 7以降、Mac OS 10.12以降及びLinux(Ubuntu 20.04 LTS)
Kamvas 22/Kamvas 22 PlusはLinuxで使用できますか。 
はい、Kamvas 22/Kamvas 22 PlusはLinuxに対応できます。ご注意:弊社の商品はLinux(Ubuntu 20.04 LTS)しか対応できません。

ドライバー

どこでKamvas 22/Kamvas 22 Plusの最新のドライバーをダウンロードできますか。 
ドライバーをダウンロードできるページはこちらです。
どうすればKamvas 22/Kamvas 22 Plusのドライバーをインストールすることができますか。 
ドライバーをインストール方法はこちらのリンクでご参考してください。参考ページ:ドライバをインストール/アンインストールする方法

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