パソコンを起動する時、「ユーザーアカウント制御」のウィンドウ(下図)が表示され、パソコンに重要な変更が行われる際に、許可を求めるメッセージが表示されたり、管理者パスワードの入力を求められます。 ここではWindows OSでユーザーアカウント制御の無効を設定する方法をご紹介します。
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Windows 11の場合
- 「Windows」マークをクリック後、表示されたメニュー右上「すべてのアプリ」をクリックします。
- 「Windowsツール」をクリックします。
- 「コントロールパネル」をクリックします。
- 「ユーザーアカウント」をクリックします。
- 「ユーザーアカウント制御設定の変更」をクリックします。
- 画面左のメモリを一番下「通知しない」まで移動し、「OK」ボタンをクリックします。
操作完了後、ユーザーアカウント制御が無効になっているかご確認ください。
Windows 10の場合
- 「Windows」マーク-「Windowsシステムツール」-「コントロールパネル」をクリックします。
- 「ユーザーアカウント」をクリックします。
- 「ユーザーアカウント」をクリックします。
- 「ユーザーアカウント制御設定の変更」をクリックします。
- 画面左のメモリを一番下「通知しない」まで移動し、「OK」ボタンをクリックします。
操作完了後、ユーザーアカウント制御が無効になっているかご確認ください。